2012年01月27日
早起きは三文の徳 まとめ13
Twitterで早朝にお料理や栄養など、さまざまなちょっと知っておくと良いお話をつぶやいています。
早起きは三文の徳です。
まとめの第十三段です。
鉄分は緑葉野菜に豊富ですが、吸収率は非ヘム鉄なので、2%程度。吸収を阻害する成分は、フィチン酸・シュウ酸・タンニン。吸収を促進するビタミンC・クエン酸を一緒に食べることで吸収率を高められます。鉄分を取りたいときは一緒に食べるものを工夫しましょう。
亜鉛は、味覚・嗅覚・免疫機能・性腺機能やアルコール代謝にも必要。200種類以上の酵素の働きに必要です。フィチン酸は吸収を阻害するので注意。大豆・豆乳・豆腐・テンペ・小豆などに含まれています。特にアーモンド・カシューナッツ・カボチャ種子に多く含まれます。
アルコールは脳を汚染する。脳のニューロンに影響し、酸素の供給や神経伝達物質の働きが鈍くなります。少量でも毎日お酒を飲む人の脳は全体的に萎縮しています。特に25歳までは前前頭皮質にある判断中枢が発達しきっていないから。
ニコチン・カフェインは脳の早い老化を促す。血管が委縮して血流が低下します。充分な栄養が行き届かなくなり、脳の活動が全体的に低下する。カフェインの利尿作用で脳が水分不足になることもある。
化学調味料や人工甘味料も脳に影響する。化学調味料では、左側頭葉の活動が低下し、暴力的になったり怒りやすくなる。人工甘味料では、頭痛・関節痛・記憶力に影響する場合がある。取っても平気な人もいるが、少なければ少ない程良い。
脳においしい食生活:1.飲む水の量を増やす(人工甘味料・砂糖・カフェイン・アルコールを含まない)。2.カロリーを制限する。3.よい油とを取る。(αリノレン酸・DHA)4.抗酸化物質を取る。5.タンパク質・脂質・炭水化物のバランスを良くする。6.食べ物のバラエティを豊かにする。
里芋と米、塩麹を土鍋に入れ、水を加えてお粥にする。塩麹がうまみを引き出してくれます。
麹揚げ:塩麹と米粉に水を加え、クッキングシートに薄くのばす。クッキングシートごと170℃の油に入れて揚げる。
麹あんかけ:ダシに塩麹を加えて火にかけ、酢とみりんを加えて味を調える。水溶き片栗粉でとろみをつけます。これを、旬の野菜や魚の天ぷらなどにかけて食べます。
きんぴら汁:ゴボウは皮をこそげ取り、ささがきにして酢水につけ、ざるに上げておく。人参は、5mm厚の半月切りにする。ごま油で炒め、油が回ったらだし汁を注ぎ10〜15分煮る。野菜が柔らかくなったら、木綿豆腐を手でちぎって入れ、味噌を溶き入れる。七味唐辛子をふってどうぞ。
梅とろろのお吸い物:梅干し、とろろ昆布、手でちぎった青じそを入れ、お湯を注ぎ醤油を数滴入れて味を調える。食欲の無いときにぴったり。
即席ガスパッチョ風スープ:トマトジュース(加塩タイプ)に、オリーブオイル・タバスコを加え、塩コショウで味を調える。
茸の豆乳クリームシチュー:エリンギは、斜めに厚く切る。シメジはほぐす。玉葱はスライスし塩胡椒して軽く揉む。車麩は豆乳に浸して戻し、軽く絞る。オリーブ油をしいたフライパンに材料を入れ、蓋をし弱火で10分蒸し煮。水・豆乳をれてひと煮立ち。塩胡椒で味を調え、水溶き片栗粉を入れる。
生野菜を豆乳で煮ると、分離してボソボソになる。先に加熱してから入れると分離せず食感もよくなります。
グリンピースのパンケーキ:ゆでたグリンピース1/2カップと豆乳100ccをミキサー等でペースト状にする。小麦粉1/2カップと塩ひとつまみを混ぜて、油をしいたフライパンで焼く(中火)。表面が泡立ってきたら、裏返して蓋をして弱火で3〜4分焼く。お好みでメープルシロップをかけてどうぞ。
2012年01月14日
早起きは三文の徳 まとめ12
Twitterで早朝にお料理や栄養など、さまざまなちょっと知っておくと良いお話をつぶやいています。
早起きは三文の徳です。
まとめの第十二段です。
雑穀は鉄分などが多いものがあるので、雑穀ご飯にすると鉄分不足を補えます。きび・アマランサス・大麦・キンワなど。きび・アマランサス・大麦はご飯に混ぜて炊くことで手軽に取れます。
玄米は健康にいいといいますが、鉄分やミネラルの吸収を阻害するフィチン酸が含まれています。発芽玄米にすると、フィチン酸がほとんどなくなります。また、納豆・みそ・テンペなど発酵食品と組み合わせると吸収率を改善できます。
鉄分の多い食品(植物性):パセリ・豆みそ・油揚げ・あおのり・ひじき・きくらげなど。米みそより、豆みその方が1.7倍多く含みます。白みそより、赤みその方が豊富に含まれます。
豆腐の味噌ハンバーグ:木綿豆腐1/5丁は軽く水切り。タマネギ1/6はみじん切り。おから25g・味噌大さじ1・小麦粉大さじ1とよく混ぜ合わせて、ハンバーグの形にまとめ、油を引いたフライパンでこんがり焼く。[ベジレシピ]
ゴボウつくね:ごぼう1本は、半分をすりおろし、残りはみじん切りにする。生姜のすりおろし大さじ1・醤油小さじ1・小麦粉大さじ1と混ぜ合わせ、一口大に丸める。油を引いたフライパンで転がしながら焼き付ける。醤油とみりんを1:1であわせたたれを注いで煮からめる。[ベジレシピ]
豆腐ステーキ豆乳ソース:木綿豆腐に小麦粉をまぶして、油を引いたフライパンでこんがり焼く。豆乳1/4カップ・錬り山椒小さじ1/2・味噌大さじ1/2を混ぜ合わせ軽く温めて、豆腐ステーキにかける。[ベジレシピ]
即席チリビーンズ:トマトはざく切り、セロリはみじん切りにする。切り干し大根は洗って食べやすく切る。水煮大豆と材料を全て入れ、味噌とチリパウダーを加え、ふたをして火にかける。蒸気が出たら4〜5分。水分がなくなり、煮詰まったら完成。
高野豆腐のニラレバ風丼:高野豆腐は水で戻して絞り、醤油・酒・おろしニンニクに浸して下味を付ける。片栗粉をまぶして、ごま油で炒める。焦げ目がついたら、ニラとモヤシを加えて炒め、酒・醤油・塩・コショウで味を調え、ご飯の上に盛りつける。
カボチャと豆乳のポタージュ:カボチャは薄切りにして、少量の水で柔らかくなるまで煮る。豆乳と塩を加え、フードプロセッサーやミキサーでなめらかにする。器によそいおろし生姜を加えて完成。温まりますよ。
松の実ご飯:米2合に、フライパンでからいりした松の実50gを入れて普通に炊く。からいりは、オーブントースターでさっとロースとしてもいい。炊きあがったら塩で味を調えます。乾燥した季節の風邪予防におすすめ。
ハトムギご飯:米1.5合に、一晩水に漬けて置いたハトムギ40gを入れて普通に炊く。炊きあがったら、ゆかり(赤ジソのふりかけ)を加えて混ぜる。美肌効果あり。
鶏肉とマッシュルームの黒酢煮:鶏もも肉は半分に切り塩胡椒し、フライパンで皮目から中火で両面焼く。鍋に、オリーブ油・生姜の薄切り・大蒜のみじん切りを入れ、大蒜が色づいたら、黒酢・鶏肉・石づきを取ったマッシュルームを加え5分煮る。醤油・塩・バジルを加え、蓋をして弱火で20〜30分煮る
鮭の粕汁:塩鮭は湯通しし鱗を取る。里芋は皮を剥き7mmほどの輪切りにしてゆでこぼす。人参は輪切り、蓮根は皮を剥いて半月切り、ネギは斜め切り。だしで人参と蓮根を煮る。里芋を加え、柔らかくなったら鮭を加える。だしと酒で伸ばした酒粕を加え、味噌・味醂・醤油で味を調え、ネギを散らす。
牡蠣のソテー:牡蠣はざるに入れて塩水でふり洗いして水気をふく。小松菜は半分の長さに切り、オリーブ油・塩・水1/4カップを入れた鍋で3分ほど蒸し煮する。牡蠣に塩コショウし、小麦粉をまぶす。オリーブ油でさっと両面を焼く。器に小松菜と牡蠣を盛りつけ、千切りにしたゆずの皮を乗せる。
だったんそば茶ご飯:米2合に、だったんそば茶大さじ2を加えて、普通に炊く。抗酸化作用があり、血管を強くして、血圧を下げてくれます。アンチエイジングにもおすすめ。
2012年01月01日
今年の目標「コンパクトライフ」
明けました。
昨年はいろいろ大変でしたが、今年はいい年にしたいものです。
今年の目標は、表題の通りです。
「コンパクトライフ」ってなにって思うでしょう。
まあ、勝手に自分で思っていることに名前を付けてみたら、これが一番しっくりきました。
シンプルライフや断捨離と同じというか、そこをもう少し自分なりにしてみたということです。シンプルだし、よけいなものを持たないというのは、同じですがそれに加えてコンパクトであることを付け加えたものです。
気に入ったものしか持たない、美しいと思うものしか持たない、さらに小さなものしか持たない。
必要最小限で、美しくて、小さいものです。
ものだけじゃなくて、空間なんかもそうですね。よけいな空間があると、物を置きたくなるのが人間というもの。鞄のサイズを大きくすると、いつの間にかいっぱいになってしまうことってありませんか? 最初は余裕があったはずなのに、いつの間にかいっぱい。
こういうことをできるだけ無くしていこうと思います。
たとえば、使っている家電製品はできるだけ乾電池が使えるものにする。こうすると、ACアダプターがあふれることもありません。ACアダプターのケーブルをきれいに隠す製品もありますが、なければ不要なものです。
乾電池が無理なら、USBで充電できるものにしようと思います。こうすれば、ひとつUSB充電器があればいろんな機器をカバーできます。
ものの数も少なくすれば、しまう場所もコンパクトになります。衣類が最小限なら、洗濯機も小さいものでいい。
手でできることは、機械を使わないようにすれば、よけいなものを持たなくて済みます。電気も使わなくなる。前に記事にしましたが、電池の充電はソーラー充電器を使っています。みんなが電気を使わなくなれば、発電所も小さいもので済むし、数も少なくなるでしょう。
震災でパソコンが壊れてから、パソコン無しでやってきましたが、何とかなるものです。
ラジオサーバー兼ICレコーダーも、モバイル端末もポメラも全てmicroSD対応のものにしました。で、一番容量の少ないポメラDM20にあわせて16GBの容量に抑えました。こうすると、直接メモリカードを差し替えてデータのやりとりができるのでパソコンを使わなくて済みます。単にデータをコピーしたり移動するためにパソコンを使うのはどうでしょう。
電話もイエデンワにしたのもこの一環です。でかいじゃないかって言われそうですが、メールもWebもないのでものすごく電池が持つ。しかも、乾電池で動く。eneloopでも動くので、ソーラー充電して使えば電力を使わずに済みます。
ほかにもいろいろありますが、ちょっと続けてみようと思います。
そのほかには、カフェインを含んだものを口にしないのは継続します。料理に砂糖・甘味料を使わないのも継続。加えて、料理研究以外でしばらく動物性のものを口にしないようにしてみようとか、外食は禁止とかいろいろ考えています。
やって後悔するよりも、やってみて後悔したいですからね。
仕事も、あれこれ何でもできてしまいますが、本当にやりたいことに比重を移して行きます。
今年一年が、私にとっても皆さんにとっても素晴らしい日々であることを祈っています。
2011年12月07日
早起きは三文の徳 まとめ11
Twitterで早朝にお料理や栄養など、さまざまなちょっと知っておくと良いお話をつぶやいています。
早起きは三文の徳です。
まとめの第十一段です。
蒸しキャベツの梅ニンニク:オリーブ油に皮をむいたニンニクを入れ、色づくまで弱火で加熱。冷ましてつぶし、種を取ってたたいた梅干しとショウガのみじん切りを混ぜる。鍋にキャベツを入れ、少量の水を入れて中火にかけ4〜5分蒸し煮する。蒸し汁で梅ニンニクソースを少し伸ばし、キャベツに掛ける。
蒸しキャベツの梅ニンニクは、体が疲れていて、胃腸の調子もよくないときにおすすめ。胃腸の調子を整えるキャベツ。おなかを温めるショウガ。食欲増進のニンニク。消化を助ける梅干し。梅ニンニクソースは、2週間ほど冷蔵庫で持ちます。鍋のたれや、お粥などにもおすすめ。
豚肉の唐揚げショウガあんかけ:豚ロースの薄切りに、醤油・酒で下味を付け、片栗粉をまぶして180℃の油で揚げる。だし・酒・みりん・醤油を鍋に入れて中火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉を入れ、すりおろしたショウガを加える。唐揚げに大根おろしとあんを掛けて千切りにした青じそを乗せる。
ゆり根と銀杏の茶碗蒸し:ゆり根は茶色い部分を切って、一枚ずつ剥がす。銀杏は殻を割って実を取り、塩を入れた少な目のお湯で茹でて薄皮を剥く。だし・みりん・薄口醤油を煮立てて冷まし、溶き卵を混ぜる。器に材料を入れて、蒸し器で1分ほど強火、弱火にして10〜15分ほど蒸す。菊の花を添える。
生パスタをゆでるときは、塩の量を少なくしてかすかに塩味がついているかなとい程度に。水の量はたっぷりしないと、うまく茹でられません。茹で時間は生地の水分量によって異なるので味見しながら茹でるのが一番。1〜2分で茹であがるものもあるので、ソースの準備はしておきましょう。
海老と春菊のペペロンチーノ:にんにくのみじん切り・鷹の爪・アンチョビをオリーブオイルで炒める(弱火)。香りが出始めたら海老を入れさっと火を通す。茹で汁を加えて乳化させ塩で味を調える。生パスタを茹でているの鍋に春菊を入れ30秒ほどで引き上げる。パスタと春菊を和えて完成。
サラミタン:生パスタを茹でます。フライパンにバターを入れ玉ねぎ・サラミ・しめじを炒めます。玉ねぎに火が通ったらトマトケチャップを入れ絡めます。パスタの茹で汁を多めに入れ、とろっとしたソースに。パスタを絡めて完成。茹で汁で薄まるのでケチャップは多めに。
パプリカ:色鮮やかでハリと艶がよいもの、ヘタの緑色が濃いほど新鮮でヘタの切り口が茶色っぽくないものを選びましょう。縦に切る方が細胞が壊れないので、水分や味が抜けません。皮が厚いので、黒焼きにして氷水の中でもみ洗いするか、種を取って電子レンジで5分ほど加熱して皮を剥きましょう。
パプリカ:ビタミンA・C・Eが含まれています。色で含まれている栄養素の量が違います。黄色はビタミンEが豊富で目や肌が疲れている人によい。赤とオレンジは、ビタミンAとCが多くアンチエイジング向きです。ビタミンPも含まれていて、血管を強くしたり血液中の中性脂肪を分解してくれます。
栗:家で剥く方が風味がいい。剥き方、熱湯で3分ほど茹でて、そのままお湯が冷めるまでおいておく。ざらざらしている部分に包丁を入れてはがすように剥きます。これをフライパンで炒めます。渋皮が焦げてパリパリになったら、濡れ布巾でこするときれいに剥けます。これがむき栗です。
栗:芋類のでんぷんより粒子が細かいのでなめらかな舌触りになる。タンパク質・ビタミンAを含んでいて、食物繊維はサツマイモの約2倍。栗のビタミンCはでんぷんに包まれているので、加熱しても減りにくくなっています。渋皮にはプロアントシアニジン(抗酸化物質)を含んでいるので渋皮煮などに。
アサリ:下準備1。砂抜きは器にザルを入れて吐いた砂を吸い込まないようにしましょう。重ならないように並べ、酸欠にならないようにひたひたぐらいの塩水を入れます。塩水は3%。蓋をして静かで暗いところへ1〜2時間置きます。塩水から上げたら、30分ほど置いて塩水抜きをします。
アサリ:下準備2。料理したときに生臭くなることがあるのは、殻に付いたぬめりや汚れが原因。たっぷりの水で殻と殻をこするようにもみ洗いすします。よいアサリほど殻が薄いので、優しくしてください。
アサリ:冷凍すると、うまみ成分が6〜7倍になります。鉄分は、牛レバーと同じぐらい。貧血予防によいビタミンB12も多く、アサリ5gで一日に必要な量を取ることが出来ます。タウリンがたっぷりなので、肝臓の働きを高めて疲労回復にも役立ちます。
茄子の香味だれ:蒸籠や蒸し器で、ヘタを取った茄子を13分ほど蒸します。縦に裂いて2〜4等分にします。たれは、大葉・しょうが・ニンニクをみじん切りにして、輪切りにした赤とうがらし、すりごま小さじ1/2・醤油大さじ1・酢小さじ1・砂糖小さじ1/4・ごま油小さじ1/2と混ぜてかけます。
茄子の実ざんしょう炒め:茄子はヘタを取って3cmの厚さに輪切り、薄い塩水に5分ほどつけてアク抜き。ペーパータオルで水気を拭いて、170℃の油で堅めに揚げる。実ざんしょうをごま油で香りがたつまで炒めて、茄子を加え醤油とレモン汁を回し入れる。
なすマヨソテー:茄子を1cmの輪切りにして、水にさらしてアク抜きをする。はんぺんは一口大の削ぎ切り。マヨネーズをフライパンに入れて、弱火で熱し溶けてきたら茄子を入れてこんがり炒める。はんぺんを加えてさっと炒め、塩胡椒してパセリを振る。
秋刀魚:グリルでおいしく焼くには。秋刀魚を洗ったらよく拭きます。塩をふって10〜20分置いておく。余分な水分がでてくるので拭き取る。大きくて半分に切るときは、お尻の穴のあたりから背中側に斜めに切ると、ワタがでないのでおいしく焼けます。今年のは大きくておいしいですね。
秋刀魚:選び方。頭の後ろから背中が盛り上がっているもの。目が充血していない。口先が黄色いものを選びましょう。
秋刀魚の栄養:DHA・EPAが豊富。貧血によいビタミンB12が鰹やアジの約2倍・マグロの約15倍含まれています。美肌によいビタミンAも多い。薬膳では、内蔵を暖める食材で、内蔵の調子を整えてくれます。
パッククッキング:焼きそば。ベーコンは2cm幅、ミニ竹輪は半分に切ってから斜め薄切り。焼きそばの麺(蒸し麺)と液体ソース・ミックスもやしをポリ袋に入れる。中の空気をできるだけ抜いて、袋の端を緩く縛る。保温状態(98℃)の電気ポットに結び目がお湯には入らないように入れて20分。
パッククッキング:中華粥。お米30g、水180cc、中華だし小さじ1/2、ごま油少々をポリ袋に入れ、空気をできるだけ抜いて袋の端を緩く縛る。98℃保温の電気ポットに入れ60分。器に移して、塩で味を調え、サイコロに切ったトーストを浮かべる。
パッククッキングは、家庭向けの真空調理。空気を抜くのは、水を張ったボウルなどに沈めて水圧で空気を抜くと楽です。電気ポットや炊飯器の保温でできるので、ガスが使えないときやお年寄りにも安全です。調理中の酸化も抑えられます。調味料も洗い物も少なくてすみます。
早起きは三文の徳です。
まとめの第十一段です。
蒸しキャベツの梅ニンニク:オリーブ油に皮をむいたニンニクを入れ、色づくまで弱火で加熱。冷ましてつぶし、種を取ってたたいた梅干しとショウガのみじん切りを混ぜる。鍋にキャベツを入れ、少量の水を入れて中火にかけ4〜5分蒸し煮する。蒸し汁で梅ニンニクソースを少し伸ばし、キャベツに掛ける。
蒸しキャベツの梅ニンニクは、体が疲れていて、胃腸の調子もよくないときにおすすめ。胃腸の調子を整えるキャベツ。おなかを温めるショウガ。食欲増進のニンニク。消化を助ける梅干し。梅ニンニクソースは、2週間ほど冷蔵庫で持ちます。鍋のたれや、お粥などにもおすすめ。
豚肉の唐揚げショウガあんかけ:豚ロースの薄切りに、醤油・酒で下味を付け、片栗粉をまぶして180℃の油で揚げる。だし・酒・みりん・醤油を鍋に入れて中火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉を入れ、すりおろしたショウガを加える。唐揚げに大根おろしとあんを掛けて千切りにした青じそを乗せる。
ゆり根と銀杏の茶碗蒸し:ゆり根は茶色い部分を切って、一枚ずつ剥がす。銀杏は殻を割って実を取り、塩を入れた少な目のお湯で茹でて薄皮を剥く。だし・みりん・薄口醤油を煮立てて冷まし、溶き卵を混ぜる。器に材料を入れて、蒸し器で1分ほど強火、弱火にして10〜15分ほど蒸す。菊の花を添える。
生パスタをゆでるときは、塩の量を少なくしてかすかに塩味がついているかなとい程度に。水の量はたっぷりしないと、うまく茹でられません。茹で時間は生地の水分量によって異なるので味見しながら茹でるのが一番。1〜2分で茹であがるものもあるので、ソースの準備はしておきましょう。
海老と春菊のペペロンチーノ:にんにくのみじん切り・鷹の爪・アンチョビをオリーブオイルで炒める(弱火)。香りが出始めたら海老を入れさっと火を通す。茹で汁を加えて乳化させ塩で味を調える。生パスタを茹でているの鍋に春菊を入れ30秒ほどで引き上げる。パスタと春菊を和えて完成。
サラミタン:生パスタを茹でます。フライパンにバターを入れ玉ねぎ・サラミ・しめじを炒めます。玉ねぎに火が通ったらトマトケチャップを入れ絡めます。パスタの茹で汁を多めに入れ、とろっとしたソースに。パスタを絡めて完成。茹で汁で薄まるのでケチャップは多めに。
パプリカ:色鮮やかでハリと艶がよいもの、ヘタの緑色が濃いほど新鮮でヘタの切り口が茶色っぽくないものを選びましょう。縦に切る方が細胞が壊れないので、水分や味が抜けません。皮が厚いので、黒焼きにして氷水の中でもみ洗いするか、種を取って電子レンジで5分ほど加熱して皮を剥きましょう。
パプリカ:ビタミンA・C・Eが含まれています。色で含まれている栄養素の量が違います。黄色はビタミンEが豊富で目や肌が疲れている人によい。赤とオレンジは、ビタミンAとCが多くアンチエイジング向きです。ビタミンPも含まれていて、血管を強くしたり血液中の中性脂肪を分解してくれます。
栗:家で剥く方が風味がいい。剥き方、熱湯で3分ほど茹でて、そのままお湯が冷めるまでおいておく。ざらざらしている部分に包丁を入れてはがすように剥きます。これをフライパンで炒めます。渋皮が焦げてパリパリになったら、濡れ布巾でこするときれいに剥けます。これがむき栗です。
栗:芋類のでんぷんより粒子が細かいのでなめらかな舌触りになる。タンパク質・ビタミンAを含んでいて、食物繊維はサツマイモの約2倍。栗のビタミンCはでんぷんに包まれているので、加熱しても減りにくくなっています。渋皮にはプロアントシアニジン(抗酸化物質)を含んでいるので渋皮煮などに。
アサリ:下準備1。砂抜きは器にザルを入れて吐いた砂を吸い込まないようにしましょう。重ならないように並べ、酸欠にならないようにひたひたぐらいの塩水を入れます。塩水は3%。蓋をして静かで暗いところへ1〜2時間置きます。塩水から上げたら、30分ほど置いて塩水抜きをします。
アサリ:下準備2。料理したときに生臭くなることがあるのは、殻に付いたぬめりや汚れが原因。たっぷりの水で殻と殻をこするようにもみ洗いすします。よいアサリほど殻が薄いので、優しくしてください。
アサリ:冷凍すると、うまみ成分が6〜7倍になります。鉄分は、牛レバーと同じぐらい。貧血予防によいビタミンB12も多く、アサリ5gで一日に必要な量を取ることが出来ます。タウリンがたっぷりなので、肝臓の働きを高めて疲労回復にも役立ちます。
茄子の香味だれ:蒸籠や蒸し器で、ヘタを取った茄子を13分ほど蒸します。縦に裂いて2〜4等分にします。たれは、大葉・しょうが・ニンニクをみじん切りにして、輪切りにした赤とうがらし、すりごま小さじ1/2・醤油大さじ1・酢小さじ1・砂糖小さじ1/4・ごま油小さじ1/2と混ぜてかけます。
茄子の実ざんしょう炒め:茄子はヘタを取って3cmの厚さに輪切り、薄い塩水に5分ほどつけてアク抜き。ペーパータオルで水気を拭いて、170℃の油で堅めに揚げる。実ざんしょうをごま油で香りがたつまで炒めて、茄子を加え醤油とレモン汁を回し入れる。
なすマヨソテー:茄子を1cmの輪切りにして、水にさらしてアク抜きをする。はんぺんは一口大の削ぎ切り。マヨネーズをフライパンに入れて、弱火で熱し溶けてきたら茄子を入れてこんがり炒める。はんぺんを加えてさっと炒め、塩胡椒してパセリを振る。
秋刀魚:グリルでおいしく焼くには。秋刀魚を洗ったらよく拭きます。塩をふって10〜20分置いておく。余分な水分がでてくるので拭き取る。大きくて半分に切るときは、お尻の穴のあたりから背中側に斜めに切ると、ワタがでないのでおいしく焼けます。今年のは大きくておいしいですね。
秋刀魚:選び方。頭の後ろから背中が盛り上がっているもの。目が充血していない。口先が黄色いものを選びましょう。
秋刀魚の栄養:DHA・EPAが豊富。貧血によいビタミンB12が鰹やアジの約2倍・マグロの約15倍含まれています。美肌によいビタミンAも多い。薬膳では、内蔵を暖める食材で、内蔵の調子を整えてくれます。
パッククッキング:焼きそば。ベーコンは2cm幅、ミニ竹輪は半分に切ってから斜め薄切り。焼きそばの麺(蒸し麺)と液体ソース・ミックスもやしをポリ袋に入れる。中の空気をできるだけ抜いて、袋の端を緩く縛る。保温状態(98℃)の電気ポットに結び目がお湯には入らないように入れて20分。
パッククッキング:中華粥。お米30g、水180cc、中華だし小さじ1/2、ごま油少々をポリ袋に入れ、空気をできるだけ抜いて袋の端を緩く縛る。98℃保温の電気ポットに入れ60分。器に移して、塩で味を調え、サイコロに切ったトーストを浮かべる。
パッククッキングは、家庭向けの真空調理。空気を抜くのは、水を張ったボウルなどに沈めて水圧で空気を抜くと楽です。電気ポットや炊飯器の保温でできるので、ガスが使えないときやお年寄りにも安全です。調理中の酸化も抑えられます。調味料も洗い物も少なくてすみます。
2011年12月03日
イエデンワ WX02A
WILLCOMから発売された家の電話のようなPHS。
ネタ端末とか言われていますが、実力はなかなかです。
実際に持ち歩いて、一週間ほど使用した上でのレビューです。
通話性能ですが、大型アンテナで受信感度はかなりいい。京セラの音声端末(WX340K)で、通話が厳しかったところでも快適に通話ができました。
アンテナは立てて使うのが基本で、倒すと感度が落ちることがあります。
受話音量を最大にすると、うるさいと感じるほどで、耳の遠い人でも通話がしやすいと思います。また、周りがうるさい場合でも、しっかり相手の声を聞き取ることができました。
携帯電話に比べると、移動中に弱いPHS。総武線の船橋〜秋葉原間で通話品質をテストしてみました。多少ノイズが入ることがあるものの、移動中でも途切れずに安定した通話ができました。
音声通話に関しては、最強の端末といえるのではないでしょうか。
電話帳は、カタカナのみの表示です。フリガナを表示しているようで、携帯電話などから赤外線で転送したものもカタカナ表示となります。
ただ、内部では漢字のデータも持っているようで、赤外線送信で携帯電話に戻すと漢字も表示されます。イエデンワで登録したものは、漢字の入力ができないのでカタカナのみになります。
文字の入力では、アルファベットの入力が大文字から小文字になる形で大文字を小文字にする操作はできません。メールアドレスの登録もできますが、メールアドレスを入れる場合はまどろっこしいので、携帯などで入力したものを赤外線で送る方がいいでしょう。
電話番号表示で番号が表示されているときに、機能ボタンを押すとプロフィールの編集ができます。設定しておくと、赤外線で送信できるので持ち運ぶという人は登録しておいた方がいいでしょう。
電話帳でグループ登録した番号から着信があると、着信音量を最小にしていても着信音が鳴ります。グループ登録していない状態なら、着信音を最小にすると無音になります。無音の状態にしても、液晶のバックライトと短縮1の横にあるランプが点滅するので着信は分かるようになっています。
着信音は、トーンが4種類とチャイムが2種類。トーンは家庭の電話らしい音です。保留音は1種類。
留守番電話は、固定のメッセージと自分の声でメッセージを入れることも可能です。録音時間は、15秒で10件までです。
通話中にモニターボタンを押すと、スピーカーから声が出て受話器を置いたまま相手の声を聞くことができます。天気予報や時報・音声サービスを利用する場合に使えます。ハンズフリーではないので、会話をすることはできません。
メールにもライトメールにも対応していないイエデンワにライトメールを送ったらどうなるか。普通の音声通話として着信しました。そのまま受話器を取れば会話できます。
持ち歩きに関してですが、本体が大きいため思ったよりも軽く感じます。
壁掛けに対応しているので、壁掛け用のツメがあります。このツメを一度はずして、逆向きにつけることで壁掛け用になります。この状態にしておくと、垂直だけではなく液晶面を下に向けて傾けてもかなりの角度まで受話器が落ちません。持ち運ぶときにも、受話器が外れにくくなるのでおすすめです。
電源を入れると、時刻補正を行って約18秒で通話可能な状態になります。
単三アルカリ電池でどのぐらい持つかという点ですが、一週間で電池のメモリが一つ減りました。この間の累積通話時間は、52分42秒でした。通話時間しだいですが、一ヶ月ぐらいもってしまうかもしれません。
乾電池を入れずに、ACを接続するmicroUSBにeneloopのモバイルブースター(1Aタイプ)をつないでみました。全く問題なく動きます。では、SANWAサプライのUSBモバイルバッテリー充電器 BTN-RDC1W で試してみました。こちらは、単四電池2本で、5V 500mAの出力ができるものです。こちらでも、通話も問題なく使えてしまいました。
AC・モバイルブースター・乾電池と電源には困らないので、いざというときには活躍してくれそうです。
eneloopなどを太陽電池で充電するものと組み合わせれば、キャンプや自転車旅行など電源なしで運用できそうです。
持ち運ぶ上での課題ですが、着信があったときに受話器を取りやすいケースの工夫が必要です。あと、片手での通話は難しい。受話器を肩ではさんでという形にしても、一度両手を使わなければなりません。本体裏にある、壁掛け用の穴などを利用してキャリングハンドルでも付けようかなと思っています。
2011年11月05日
スマートフォン間でファイルを転送する
仕事用端末として、Xperiaがきました。
複数のスマートフォンを持っている人も、結構増えてきたように思います。
そういう場合に困るのが、片方に入っているデータを別の端末に移したいときです。
両方の端末に赤外線なり、IC通信が入っていればいいのですが。そうも行きません。
端末2台と、モバイルルーターがあればできる方法があります。
まずは、AndFTPとOn Airをインストールします。
On Airは、Android端末のmicroSDにFTPでアクセスできるようにするアプリです。
USBケーブルで接続することなく、ファイル転送ができるので非常に便利。Android端末を使いながら、ファイル転送もできます。
もう片方の端末で、AndFTPを立ち上げます。AndFTPは、Android端末用のFTPクライアントです。このアプリの良いところは、さまざまな文字コードに対応してる点です。Webサーバならいいのですが、On Airを利用してアクセスするmicroSDには、当然日本語のファイル名のものがあります。これを文字化けせずにアクセスすることができます。
On Airは、同じネットワークに接続している必要があるので、2台を同じモバイルルーターにつなぎます。モバイルルーターは、インターネットに接続している必要はありません。
AndFTPを起動している方で、ファイルの操作を行います。On Airを立ち上げている方は、なにも操作する必要はありません。
Xperiaは、キーボードをつなげないので文章を書くのはDELL Streakでやっていますが、写真はXperiaの方がきれい。写真を、Streakに移して大画面で見るとか、ブログにアップするというときに便利です。
けっこう転送速度も速いので、音声データや動画でも快適に転送ができますよ。
2011年10月30日
ポメラvs似非ポメラ(Android+Bluetoothキーボード)
ポメラで仕事のほとんどをしていましたが、ここ最近はあえてポメラ DM20を封印して、Android端末とBluetoothキーボードという「似非ポメラ」だけを使うことで比較をしてみました。
Android端末で、快適に文字入力ができることとポメラとの比較の意味も含めて、Android端末のIMEはATOK(有料版)を使用しました。
・すぐに使えるのか
これは、言うまでもなくポメラの方が優れています。一体型で電源を入れるだけで使えるのはやはり良いです。
Android端末では、BluetoothをONにして、キーボードと繋いでという操作で時間がかかってしまいます。これを、ものを書くモードにはいるための儀式化した場合は違ってくると思います。
アイデアなどは、この操作をしている間に逃げてしまったりするので、さっと書きたいときには難しいかもしれません。
・シチュエーション
テーブルなどがあって、いすに座って書く場合はあまり差がありません。電車で座っているときは、ポメラは使えますが、似非ポメラは使えません。端末とキーボードを一緒に支える工夫が必要です。当然、膝の上に置いて使うとか、鞄の上に置いて使うというのは難しくなります。
逆に、キーボードを組み合わせずに、端末単体で使う分には、電車で座っているときや、座れない状態でも不自由ですが使うことができる点は、ポメラもAndroid端末も同じです。文字の入力スピードも、ポメラを片手うちするのと、Android端末のみでの入力もさほど差がないと感じました。
暗い環境では、バックライトのある似非ポメラに優位性がありますが、まぶしくて設定を変更しなくてはならないこともありました。
バーのカウンターや、仕事の雰囲気が似合わない場所では、ポメラは似合いません。似非ポメラは無理ですが、Android端末のみなら許容されると思います。
・できること
これは、どうしてもAndroid端末の方に軍配が上がってしまいます。文字入力だけではなく、Twitterや様々なネットワークを利用するケースでは便利です。
・書くということ
単純に、文字を書くことということに特化して考えてみると、集中して書けるのはポメラの方です。書く内容に集中できる点でも、ポメラの方がいいと感じました。
反射型液晶なので目が疲れないのも、長時間文章を書いたり、長文を書く人には向いています。
ただ、ネットを調べながら書くというスタイルは、Androidの方がいいように思いますが、参照した資料の文体に影響を受けてしまうので、後から読み返すと途中で文体がぶれることがありました。
・辞書
同じATOKで比較しましたが、辞書の数はAndroid版の方が優秀です。マッシュルームなど便利な機能が使えるのはメリットがあります。
ポメラのDM20でも、辞書登録をしたり、適切な辞書を選択することで近いところまでは行きますが限界があります。
・バッテリー
似非ポメラの欠点としては、Bluetoothを使用するためにバッテリーの消耗が激しくなることです。フライトモードにしてBluetoothをONにすることで多少は押さえられますがポメラにはかないません。また、バッテリー切れを起こしても、単四電池を交換すれば良いだけのポメラと充電が必要なのとでは、大きな違いがあります。
電源もAndroid端末のみならず、Bluetoothキーボードの電池切れもありますので、管理のしやすさという点ではポメラです。
Android端末は、通話やメールなど文章を書く以外の用途でも使用するのでバッテリーの問題はつきまといます。
・可搬性
ポメラは、本体だけか、加えてmicroSDのカードリーダーかUSBケーブルで済みます。電池切れでも、コンピ二やキオスクなどで簡単に入手できる単四電地のメリットは大きいです。
似非ポメラは、Android端末本体とBluetoothキーボード。長時間使う場合には、外部バッテリーと充電用のケーブルやACなどの電源が必要になってきます。
・疲労度
ポメラの方が目に負担がない分、目の疲れなくていいのですが、ノートパソコンと同様に、キーボードと画面が一体であるが故の肩こりなどは回避できません。
この点で、似非ポメラだと、Android端末の位置を高くしたり、キーボードと位置をずらして使用することで楽な姿勢をとることができます。目の疲れよりも、肩凝りに悩まされている方はこの方がいいと思います。
・制限
ポメラは、DM20で1ファイル全角28,000字の制限があります。また、コピー可能な文字数が4,000字までです。
似非ポメラは、使用するエディタによってはメモリの許す限り使えるので、原稿用紙4〜500枚のものを1ファイルで管理できるメリットがあります。
Bluetoothで接続していると、しばらく考えてから入力を開始した場合など、キーの取りこぼしやチャタリングのように同じキーが複数回押されたようになることがあります。これは思考の妨げになってしまいます。
・リスク
ポメラの方が安定していますが、やはりトラブルはあります。Android端末も途中でほかの昨日に移ったりした場合に、保存し忘れて原稿の一部を失ってしまうことなどがあります。入れているアプリによっては、強制終了やいきなり再起動がかかる場合などもあり得ますので、安全性の面ではポメラの方に優位性があります。
個人的には、ポメラの方が集中して書けるのとバッテリーに神経を使わなくていい、安定性という部分でメリットを感じます。
この記事の文章量で短い方だという人には、ポメラをおすすめしますが、その方の書くスタイルによっても異なるので、一概に比較はできないでしょう。
そもそも比較するべきものではないかもしれません。
議論するよりも、自分のスタイルにあったものを選ぶ参考になれば幸いです。
※プロント秋葉原北口店で似非ポメラにて執筆
Android端末で、快適に文字入力ができることとポメラとの比較の意味も含めて、Android端末のIMEはATOK(有料版)を使用しました。
・すぐに使えるのか
これは、言うまでもなくポメラの方が優れています。一体型で電源を入れるだけで使えるのはやはり良いです。
Android端末では、BluetoothをONにして、キーボードと繋いでという操作で時間がかかってしまいます。これを、ものを書くモードにはいるための儀式化した場合は違ってくると思います。
アイデアなどは、この操作をしている間に逃げてしまったりするので、さっと書きたいときには難しいかもしれません。
・シチュエーション
テーブルなどがあって、いすに座って書く場合はあまり差がありません。電車で座っているときは、ポメラは使えますが、似非ポメラは使えません。端末とキーボードを一緒に支える工夫が必要です。当然、膝の上に置いて使うとか、鞄の上に置いて使うというのは難しくなります。
逆に、キーボードを組み合わせずに、端末単体で使う分には、電車で座っているときや、座れない状態でも不自由ですが使うことができる点は、ポメラもAndroid端末も同じです。文字の入力スピードも、ポメラを片手うちするのと、Android端末のみでの入力もさほど差がないと感じました。
暗い環境では、バックライトのある似非ポメラに優位性がありますが、まぶしくて設定を変更しなくてはならないこともありました。
バーのカウンターや、仕事の雰囲気が似合わない場所では、ポメラは似合いません。似非ポメラは無理ですが、Android端末のみなら許容されると思います。
・できること
これは、どうしてもAndroid端末の方に軍配が上がってしまいます。文字入力だけではなく、Twitterや様々なネットワークを利用するケースでは便利です。
・書くということ
単純に、文字を書くことということに特化して考えてみると、集中して書けるのはポメラの方です。書く内容に集中できる点でも、ポメラの方がいいと感じました。
反射型液晶なので目が疲れないのも、長時間文章を書いたり、長文を書く人には向いています。
ただ、ネットを調べながら書くというスタイルは、Androidの方がいいように思いますが、参照した資料の文体に影響を受けてしまうので、後から読み返すと途中で文体がぶれることがありました。
・辞書
同じATOKで比較しましたが、辞書の数はAndroid版の方が優秀です。マッシュルームなど便利な機能が使えるのはメリットがあります。
ポメラのDM20でも、辞書登録をしたり、適切な辞書を選択することで近いところまでは行きますが限界があります。
・バッテリー
似非ポメラの欠点としては、Bluetoothを使用するためにバッテリーの消耗が激しくなることです。フライトモードにしてBluetoothをONにすることで多少は押さえられますがポメラにはかないません。また、バッテリー切れを起こしても、単四電池を交換すれば良いだけのポメラと充電が必要なのとでは、大きな違いがあります。
電源もAndroid端末のみならず、Bluetoothキーボードの電池切れもありますので、管理のしやすさという点ではポメラです。
Android端末は、通話やメールなど文章を書く以外の用途でも使用するのでバッテリーの問題はつきまといます。
・可搬性
ポメラは、本体だけか、加えてmicroSDのカードリーダーかUSBケーブルで済みます。電池切れでも、コンピ二やキオスクなどで簡単に入手できる単四電地のメリットは大きいです。
似非ポメラは、Android端末本体とBluetoothキーボード。長時間使う場合には、外部バッテリーと充電用のケーブルやACなどの電源が必要になってきます。
・疲労度
ポメラの方が目に負担がない分、目の疲れなくていいのですが、ノートパソコンと同様に、キーボードと画面が一体であるが故の肩こりなどは回避できません。
この点で、似非ポメラだと、Android端末の位置を高くしたり、キーボードと位置をずらして使用することで楽な姿勢をとることができます。目の疲れよりも、肩凝りに悩まされている方はこの方がいいと思います。
・制限
ポメラは、DM20で1ファイル全角28,000字の制限があります。また、コピー可能な文字数が4,000字までです。
似非ポメラは、使用するエディタによってはメモリの許す限り使えるので、原稿用紙4〜500枚のものを1ファイルで管理できるメリットがあります。
Bluetoothで接続していると、しばらく考えてから入力を開始した場合など、キーの取りこぼしやチャタリングのように同じキーが複数回押されたようになることがあります。これは思考の妨げになってしまいます。
・リスク
ポメラの方が安定していますが、やはりトラブルはあります。Android端末も途中でほかの昨日に移ったりした場合に、保存し忘れて原稿の一部を失ってしまうことなどがあります。入れているアプリによっては、強制終了やいきなり再起動がかかる場合などもあり得ますので、安全性の面ではポメラの方に優位性があります。
個人的には、ポメラの方が集中して書けるのとバッテリーに神経を使わなくていい、安定性という部分でメリットを感じます。
この記事の文章量で短い方だという人には、ポメラをおすすめしますが、その方の書くスタイルによっても異なるので、一概に比較はできないでしょう。
そもそも比較するべきものではないかもしれません。
議論するよりも、自分のスタイルにあったものを選ぶ参考になれば幸いです。
※プロント秋葉原北口店で似非ポメラにて執筆
2011年10月01日
高音質スマートフォン用マイクロホン Skype・Ustreamにも
前からあったらいいなと思っていたモノにかなり近い製品の「AT9913iS」です。
携帯やスマートフォンで、録音が出来るけど内蔵のマイクは通話用なので音質はいまいちです。
SkypeとかUstreamする場合でも、マイクは画面側にあるのに、カメラは背面側。撮影している方向の音を取りたいのにということがよくありました。
ICレコーダー代わりに、録音をするときもちょっと困ったことになります。
先日セミナーがあって、スマートフォンで録音をしながら、Bluetoothキーボードでメモを取っていました。当然、画面を見ないと文字入力できない。画面が見える状態だと、マイクも手前になるのでキーボードのタイプ音がバリバリ入ります。後から聞き取るときにけっこうストレスになります。
AT9913iSを装着して、まずはICレコーダー用途で録音をしてみました。
使ったアプリは、「PCM録音 Pro」です。
まずは、内蔵マイクで録音してみます。周りの音を程良く拾いますが、ちょっとこもった感じです。通話用なのでしょうがないですね。
で、AT9913iSをつないでみると、すっきりクリアに聞こえます。想像していたよりも、きれいに録音が出来ています。
目的の、キーボードを使いながら録音した場合も、マイクを前方に向けていればほとんど気にならないぐらいになります。少しキーボードを離し気味にすると全く分かりません。AT9913iSは、「超指向性」マイクロホンなので、マイクを向けた前方の音にもっとも感度が高く、ずれると感度が極端に落ちます。もともと、授業など講師の声を録音するためのマイクなので当然ですね。
さて、サイトとか商品のパッケージにも、「※4 録音しながら同時モニタリングはできません。」とあります。これは、録音という用途に限っての話です。
マイクについているイヤフォンジャックにヘッドホンを繋げばイヤフォンマイクになります。通話やSkypeなどで普通に会話することが出来ました。
動画の撮影でも使えました。
感度が高いので、騒がしい場所では拾いすぎてしまうかもしれませんが、かなり快適です。
スマートフォンで、Ustreamや動画撮影するときの音質の不満を解消できますね。
一部、ジャック部分の形状などで使えないスマートフォンもあるようです。また、普通のICレコーダーやパソコンでは使えませんので注意してください。
これを、平型に変換したら携帯電話でも行けるのではないかと思ってます。
2011年09月21日
DELL Streak 001DLにBluetooth
メインのマシンはポメラであることは変わりないんですが、どうしてもできない部分があるのでAndroid端末 DELL Streak 001DLをポメラ化というかPC化してみました。
まずは、入力環境を改善するために、キーボードの導入です。
JIS配列と英語キーボードでは、Androidが英語キーボードとして認識するので、英語キーボードの方がキーの刻印通りに文字がでます。JISキーでも日本語の入力はほぼ問題がありませんが、「」や記号などは英字の配列で出るので違和感があります。
Android固有のキーとしては、ESCキーがバックキーとなります。F1がメニューキー、F3が電話、F4が画面オフになります。
ホームキーが、Fn+Homeで出来ます。
BluetoothキーボードはIMEによって、使い勝手が変わります。いろいろ試した結果、ATOKがBluetoothキーボードを使う上ではベストだと感じました。
Shift+カーソルキーで範囲選択ができるのは、調べた中ではATOKだけでした。キーボードを使う理由として、エディタでの範囲選択をストレスなくやりたいというのがあったので、これができないと困ります。
また、使いなれたF6=ひらがな、F7=カタカナ、F8=半角、F9=英数が使えるのも良い点です。
Fn+上下のカーソルキーでページアップダウンも使えました。
Bluetoothキーボードを使う上で、使いやすいアプリが「jota Text Editor」です。
設定で、左Altキーショートカット、右Altキーショートカットにチェックを入れます。こうすると、WindowsなどのコピーペーストなどのショートカットCtrl+Cなどが、Ctrlの代わりにAltとの組み合わせで使えます。
Alt+A すべて選択
Alt+C コピー
Alt+X 切り取り
Alt+V 張り付け
Alt+N 新規ファイルを開く
Alt+S 上書き保存
使用頻度の高いこれらのキーが使えるだけでも、作業効率は全く変わってきます。
ついでに、Bluetoothのマウスを繋いでみました。
こちらは、あっけないほどあっさりと認識してしまいました。Streakでは、マウスポインタと言う感じではなく、三角形のポインタが出ます。
左クリック=タップ、左クリック長押し=ロングタップです。右クリックは動作していないようです。
以外だったのが、ホイールが使えたことです。スクロールというよりは、上下カーソルと同じ動作のようでリンクになっている箇所を飛ぶ感じですが、使えるのはありがたい。ホイールはかなり回さないといけないので、キーボードのページアップダウンを使う方が早いと思います。
エディタなどで、ちょっと上や下を見たいというときはいいかもしれません。
一番マウスで楽なのが、ブラウザでの文字選択です。
キーボードや、本体のキーで「テキストを選択してコピー」を選ぶ必要がありますが、正確に必要な文字だけを選択することができます。
左クリック長押しで、メニューも出ます。
キーボードとマウスを繋ぐことで、ほぼパソコン状態に成ります。
ただし、ホームキー(家のマーク)だけはそのままでは使えないので、スマートフォン本体を操作する必要はありますが……
一応、rootとってキーマップを変更すると、キーボードの任意のキーにホームキーを割り当てることもできます。(rootを取るのは、サポートを受けられなくなるので自己責任で)
安定と信頼性を重視しているので、rootは取っていませんし、システムに影響しそうなアプリは入れていません。
便利ですが、自宅や喫茶店などテーブルがないとダメですし、接続する手間や目の疲労度・集中の度合いを考えるとポメラにはかないません。スマートフォンのバッテリー消費も早くなるのでメインにするには問題が多いですね。
ポメラと携帯だけでも、かなりのところまでできますが、コピー文字数の4,000字や1ファイルの文字数制限などでできない部分をカバーするのには充分な環境になりました。
2011年09月17日
早起きは三文の徳 まとめ10
Twitterで早朝にお料理や栄養など、さまざまなちょっと知っておくと良いお話をつぶやいています。
早起きは三文の徳です。
まとめの第十段です。
椎茸とナッツのドライカレー:(材料はすべてみじん切り)玉葱・生姜・ニンニクをよく炒め、豚挽き肉を加えてぱらぱらに、椎茸と人参を加えて塩とカレー粉を入れる。トマトジュースを加え、汁気がなくなったら醤油・ウスターソース・刻んだレーズンとナッツ(胡桃・ピスタチオ・松の実・ひまわりの種)を加え汁気がなくなったらシナモン・ナツメグ・グローブなどのスパイスを混ぜる。ご飯に乗せる。
揚げなすと豚肉のみぞれ煮:乱切りにしたなすを、1cmぐらいの油で素揚げして油を切る。一口カツ用の豚もも肉を1cmぐらいの棒状に切り、片栗粉をまぶして揚げる。鍋にめんつゆを煮立て、軽く水気を切った大根おろしとなす・豚肉を入れ一煮立ちさせる。
蒸しなすの梅合え:なすは両端を切って皮をむき、蒸し器で10分蒸す(ラップしたレンジで4分でも)。竹串がすっと通ればOK。冷めたら水気を切って、手で細かく裂いて冷蔵庫で冷やす。種を除いて細かくたたいた梅干しと白味噌・すり胡麻と混ぜてペースト状に。なすと和える。
食品には多くの成分があって、食品として一体となっています。特定の成分が何かに効くというのを気にするのも、ことさら二メディアが取り上げるのも問題がある。体にいいからと、特定の成分ばかりとるのは問題。かえって健康を害します。
コレステロールを嫌いすぎないで。ホルモンの原材料にも成るし、少なく成りすぎると精神に影響して自殺者が増えます。善玉も悪玉も体や脳にとって必要な栄養素。カルシウムの吸収を促進する活性型ビタミンD3も体内でコレステロールから作られます。取りすぎは別の病気になりますが、取らないのもダメ
卵にコレステロールが含まれていますが、これを一日2〜3個食べても血中コレステロールの上昇とは関係がありません。逆に食べた方が、コレステロール値が長期では安定する。多価不飽和脂肪酸もあるので、コレステロールの調整機能を保つ意味でも控える必要はありません。
鰯のパンケーキ:鰯は三枚におろし、スプーンで皮から身をこそげ取ってほぐす。細ネギのみじん切り・パン粉・卵・小麦粉・塩を加えて混ぜる。直径5cmぐらいの平たい楕円形に整えて、オリーブオイルで裏表を焼く。お好みで、塩・サワークリームを添える。
薩摩芋のハニーレモン:薩摩芋はタワシでこすってよく洗い、1〜1.5cmのさいの目に切る。バターとを熱して溶かし、中火から弱火で、ときどき揺すったり、上下を返したりしながらバターを染み込ませつつ15〜20分気長に炒める。ほっくりしたら、レモン汁と蜂蜜を混ぜて流し入れ、全体に絡める。
鰯の黒酢サラダ:鰯は三枚におろし、一口大のそぎ切りにする。小麦粉を薄くまぶし、ごま油をしいたフライパンで中火から弱火でじっくりと両面を焼く。表面がカリッとしたら、ボウルで黒酢 2 : 醤油 1を混ぜたものでルッコラ・水菜と共に和える。
「延年益寿」加齢に対する漢方の考え方。自らの持つ生命力・免疫力・自然治癒力を最大限生かして、元気で長生きをし、天寿を全うするという考え方。年相応に元気で長生きという意味も込められています。日々の食生活の積み重ねがその基盤になります。
長寿食の代表は鰯。五臓の機能を高めて、気や血を補う食材。冷たい飲み物で内蔵冷え性にもおすすめ。DHA・EPA・ビタミン・ミネラル・アミノ酸も豊富です。シラス・ちりめんじゃこ・タタミイワシ・めざし・アンチョビも鰯です。今の時期なら、旬の真鰯がおすすめ。
さつまいもは、漢方では消化器系の機能を高めて、元気や生命力を養う食材です。食欲不振・気力が減退しているとき、血行の改善にもよい。免疫強化・美肌効果のビタミンCや、疲労回復によいビタミンB1も豊富。さつまいもは、加熱してもビタミンの損失が少ないのでおすすめ。
薩摩芋サラダ:薩摩芋は皮をむいて小さめの一口大にし、水にさらして水気を拭く。パイナップル缶のの汁をかけてラップをして電子レンジで6分加熱。そのままさまして、汁気を切る。マヨネーズ・プレーンヨーグルト・レモン汁とパイナップル・薩摩芋を混ぜる。サラダ菜を敷いて万能ネギを散らす。
薩摩芋の皮のかき揚げ:厚めにむいた薩摩芋の皮は水にさらし、水気を切って1cm幅に切る。卵・水・薄力粉を混ぜ、塩昆布を加えて混ぜ、木べらに乗せて170度の揚げ油に滑らせるように入れて、火が通るまで揚げる。
薩摩芋のリンゴジュース煮:薩摩芋は皮付きのまま1cmの厚さの半月切りにする。リンゴジュースと鍋に入れて、輪切りのレモンを入れる。お好みでお砂糖を加え、落とし蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火で12〜15分ほど汁気がほぼなくなるまで煮る。冷凍で一ヶ月OK。自然解凍でお弁当にどうぞ。
サラダで野菜は充分にとれるという錯覚。加熱するとビタミンの損失があるからと、サラダを取ればいいと持っている人がいます。サラダはカサが増えてたくさん食べた気になりますが、重さを量ると意外に少ないものです。緑黄色野菜がとれないのも特徴です。煮物や和え物・鍋・汁物を組み合わせましょう。
水溶性のビタミンは、加熱すると損失が大きい。しかしながら、脂溶性のビタミンは、加熱しても損失が少ない。損失といっても無くなってしまうわけではありません。加熱した方がカサが減って楽さん食べられるので、ビタミンの摂取量は増えます。
鶏レバーテリーヌ:玉葱・リンゴそれぞれ100gを1cm角に切り、50gのバターで透き通るまで炒め塩胡椒する。鶏レバー300g・ニンニクみじん切りをバター30gで塩胡椒して炒める。材料をフードプロセッサーに入れ、1cm角のバター100gを少しずつ加える。型に入れ冷蔵庫で1時間冷やす
味付けに砂糖を使わないで。ご飯・パン・麺・砂糖などの糖質と、脂肪を一緒に取ると太ります。カロリーの量・糖質と脂肪の量も同じ食事で、朝と夜にそれぞれ糖質中心・脂肪中心と分けて食べた場合と、両方を同時に食べる場合では、一緒に取った方が2〜3割も体脂肪が増え太ったという研究があります。
糖質食品には、食欲亢進作用があるので食べ過ぎになります。油脂は高カロリーなので、ダイエットでは控えるように言われてきました。しかし、腹持ちがよく満足感を得やすい油脂を取ることで、食事の量を減らすことができます。
野菜は低カロリーなので、摂取カロリーを抑えるのに適しています。野菜を食事の最初に食べることで、血糖値の急上昇を抑えられます。バランスの良い食事は、野菜3:肉や魚2:ご飯1の割合を心掛けてみましょう。
早起きは三文の徳です。
まとめの第十段です。
椎茸とナッツのドライカレー:(材料はすべてみじん切り)玉葱・生姜・ニンニクをよく炒め、豚挽き肉を加えてぱらぱらに、椎茸と人参を加えて塩とカレー粉を入れる。トマトジュースを加え、汁気がなくなったら醤油・ウスターソース・刻んだレーズンとナッツ(胡桃・ピスタチオ・松の実・ひまわりの種)を加え汁気がなくなったらシナモン・ナツメグ・グローブなどのスパイスを混ぜる。ご飯に乗せる。
揚げなすと豚肉のみぞれ煮:乱切りにしたなすを、1cmぐらいの油で素揚げして油を切る。一口カツ用の豚もも肉を1cmぐらいの棒状に切り、片栗粉をまぶして揚げる。鍋にめんつゆを煮立て、軽く水気を切った大根おろしとなす・豚肉を入れ一煮立ちさせる。
蒸しなすの梅合え:なすは両端を切って皮をむき、蒸し器で10分蒸す(ラップしたレンジで4分でも)。竹串がすっと通ればOK。冷めたら水気を切って、手で細かく裂いて冷蔵庫で冷やす。種を除いて細かくたたいた梅干しと白味噌・すり胡麻と混ぜてペースト状に。なすと和える。
食品には多くの成分があって、食品として一体となっています。特定の成分が何かに効くというのを気にするのも、ことさら二メディアが取り上げるのも問題がある。体にいいからと、特定の成分ばかりとるのは問題。かえって健康を害します。
コレステロールを嫌いすぎないで。ホルモンの原材料にも成るし、少なく成りすぎると精神に影響して自殺者が増えます。善玉も悪玉も体や脳にとって必要な栄養素。カルシウムの吸収を促進する活性型ビタミンD3も体内でコレステロールから作られます。取りすぎは別の病気になりますが、取らないのもダメ
卵にコレステロールが含まれていますが、これを一日2〜3個食べても血中コレステロールの上昇とは関係がありません。逆に食べた方が、コレステロール値が長期では安定する。多価不飽和脂肪酸もあるので、コレステロールの調整機能を保つ意味でも控える必要はありません。
鰯のパンケーキ:鰯は三枚におろし、スプーンで皮から身をこそげ取ってほぐす。細ネギのみじん切り・パン粉・卵・小麦粉・塩を加えて混ぜる。直径5cmぐらいの平たい楕円形に整えて、オリーブオイルで裏表を焼く。お好みで、塩・サワークリームを添える。
薩摩芋のハニーレモン:薩摩芋はタワシでこすってよく洗い、1〜1.5cmのさいの目に切る。バターとを熱して溶かし、中火から弱火で、ときどき揺すったり、上下を返したりしながらバターを染み込ませつつ15〜20分気長に炒める。ほっくりしたら、レモン汁と蜂蜜を混ぜて流し入れ、全体に絡める。
鰯の黒酢サラダ:鰯は三枚におろし、一口大のそぎ切りにする。小麦粉を薄くまぶし、ごま油をしいたフライパンで中火から弱火でじっくりと両面を焼く。表面がカリッとしたら、ボウルで黒酢 2 : 醤油 1を混ぜたものでルッコラ・水菜と共に和える。
「延年益寿」加齢に対する漢方の考え方。自らの持つ生命力・免疫力・自然治癒力を最大限生かして、元気で長生きをし、天寿を全うするという考え方。年相応に元気で長生きという意味も込められています。日々の食生活の積み重ねがその基盤になります。
長寿食の代表は鰯。五臓の機能を高めて、気や血を補う食材。冷たい飲み物で内蔵冷え性にもおすすめ。DHA・EPA・ビタミン・ミネラル・アミノ酸も豊富です。シラス・ちりめんじゃこ・タタミイワシ・めざし・アンチョビも鰯です。今の時期なら、旬の真鰯がおすすめ。
さつまいもは、漢方では消化器系の機能を高めて、元気や生命力を養う食材です。食欲不振・気力が減退しているとき、血行の改善にもよい。免疫強化・美肌効果のビタミンCや、疲労回復によいビタミンB1も豊富。さつまいもは、加熱してもビタミンの損失が少ないのでおすすめ。
薩摩芋サラダ:薩摩芋は皮をむいて小さめの一口大にし、水にさらして水気を拭く。パイナップル缶のの汁をかけてラップをして電子レンジで6分加熱。そのままさまして、汁気を切る。マヨネーズ・プレーンヨーグルト・レモン汁とパイナップル・薩摩芋を混ぜる。サラダ菜を敷いて万能ネギを散らす。
薩摩芋の皮のかき揚げ:厚めにむいた薩摩芋の皮は水にさらし、水気を切って1cm幅に切る。卵・水・薄力粉を混ぜ、塩昆布を加えて混ぜ、木べらに乗せて170度の揚げ油に滑らせるように入れて、火が通るまで揚げる。
薩摩芋のリンゴジュース煮:薩摩芋は皮付きのまま1cmの厚さの半月切りにする。リンゴジュースと鍋に入れて、輪切りのレモンを入れる。お好みでお砂糖を加え、落とし蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火で12〜15分ほど汁気がほぼなくなるまで煮る。冷凍で一ヶ月OK。自然解凍でお弁当にどうぞ。
サラダで野菜は充分にとれるという錯覚。加熱するとビタミンの損失があるからと、サラダを取ればいいと持っている人がいます。サラダはカサが増えてたくさん食べた気になりますが、重さを量ると意外に少ないものです。緑黄色野菜がとれないのも特徴です。煮物や和え物・鍋・汁物を組み合わせましょう。
水溶性のビタミンは、加熱すると損失が大きい。しかしながら、脂溶性のビタミンは、加熱しても損失が少ない。損失といっても無くなってしまうわけではありません。加熱した方がカサが減って楽さん食べられるので、ビタミンの摂取量は増えます。
鶏レバーテリーヌ:玉葱・リンゴそれぞれ100gを1cm角に切り、50gのバターで透き通るまで炒め塩胡椒する。鶏レバー300g・ニンニクみじん切りをバター30gで塩胡椒して炒める。材料をフードプロセッサーに入れ、1cm角のバター100gを少しずつ加える。型に入れ冷蔵庫で1時間冷やす
味付けに砂糖を使わないで。ご飯・パン・麺・砂糖などの糖質と、脂肪を一緒に取ると太ります。カロリーの量・糖質と脂肪の量も同じ食事で、朝と夜にそれぞれ糖質中心・脂肪中心と分けて食べた場合と、両方を同時に食べる場合では、一緒に取った方が2〜3割も体脂肪が増え太ったという研究があります。
糖質食品には、食欲亢進作用があるので食べ過ぎになります。油脂は高カロリーなので、ダイエットでは控えるように言われてきました。しかし、腹持ちがよく満足感を得やすい油脂を取ることで、食事の量を減らすことができます。
野菜は低カロリーなので、摂取カロリーを抑えるのに適しています。野菜を食事の最初に食べることで、血糖値の急上昇を抑えられます。バランスの良い食事は、野菜3:肉や魚2:ご飯1の割合を心掛けてみましょう。